オカメインコってどんな鳥?
- 外見:
体長は30センチくらい。くるんとカールした立派な冠羽とオレンジ色のまるいほっぺ、そして長い尾羽が特徴的です。体の半分くらいは尾羽が占めています。
目が大きくまるいほっぺが愛らしさを強調し、非常にノーブルで上品な印象です。
- 色変わり:
ショップで見かけるのは「白オカメインコ(ルチノー)」と「並オカメインコ(ノーマル)」の2種類だと思います。ほかには「パール」「パイド」 「パールパイド」(イザベラなどとも呼ばれる)、「シナモン」、赤いほっぺのない「ホワイトフェイス」なども店頭で見かけるようになりました。
- 性格:
他のインコ類に比べると非常におっとりしています。性質もおだやかでヒナから育てると非常に人に懐きます。懐くと言うよりも「依存心が高い」と言った方が良いかもしれません。とにかく甘えん坊で、少しでも飼い主の姿が見えないと鳴きわめく個体も少なくありません。
コンパニオンバードとしては申し分ない性格ですが、臆病なためささいなことでパニックに陥りがちな欠点を持っています。
全般的には大人しい鳥ですが、発情期の雄や若い個体は攻撃的になる面も持っています。
- おしゃべり:
人間のことばをしゃべるのは苦手で、口笛や音楽などリズムのあるものを真似する方が得意です。人間の言葉も自分の名前や短い単語程度なら覚えます。但し、おしゃべりをするのは9割方♂です。♀はさえずりの声(求愛用の声)を持っていないのでおしゃべりはほとんど望めません(しゃべってもダミ声だったりします)。良く覚えるのは1歳くらいまでで、それ以降はかなりオリジナルに編曲したり忘れたりしまいがちです。飼い主の根気と愛情が試されるでしょう。
- 飼い方:
詳しい飼い方は後述しますが、飼うのなら1羽飼いが最もおすすめ。いつまでもベタベタの、愛情深い関係が望めるでしょう。
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