心がけたいこと
- 何はなくとも健康診断!
どんなに元気いっぱい(に見えても)でも、ヒナでも成鳥でも。家族として迎えたらまずは鳥の獣医さんに健康診断を受けさせましょう。必須!!
- 規則正しい生活を:
放鳥は必ず時間を決めて。ダラダラと長い間放鳥しないようにしましょう。
放鳥時間は長くても30分以内。その代わり、放鳥する時は100%鳥に集中して一緒に遊んであげましょう。短くても飼い主がキチンと対応すれば鳥は満足し疲れて鳥かごに入ってくれるでしょう。
【してはいけない放鳥5カ条】
×毎日不規則な時間に放鳥する
×ダラダラと出しっぱなし
×ながら放鳥
×鳥かごの外で餌を与える
×複数の部屋で放鳥する
☆メリハリのない生活習慣が、聞き分けのないわがままオカメを作ります。
女の子は放鳥時間が長いと鳥かごを「巣」と思ってしまい、無精卵を生んでしまう原因になる場合があります。
男の子は巣を連想させる場所(狭くて暗い場所)などにこもり、攻撃的な性格になってしまう恐れもあります。規則正しい生活は、飼い鳥にとっても飼い主にとっても大変重要なことです。
☆料理をしている時に放鳥して、みそ汁の鍋に突っ込んだ!なんて話もたまに聞きます。怖いですね!!100%鳥に集中できる状態での放鳥が基本です。でないと思わぬ怪我をさせる原因になります。
☆鳥カゴの外で食事させていると、ますます鳥カゴに入らなくなります。
☆複数の部屋を行き来するのは、鳥を逃がす原因になります。
自然界でも、オカメインコは1日じゅう空を飛び回っているわけではありません。むしろ体を休めている時間の方が長いのです。それをふまえた上で、オカメの体や心に優しい生活習慣を心がけましょう。
- 普段から良く鳥を観察する:
・餌をちゃんと食べているか
・体に汚れたところはないか(特にお尻の周辺など)
・羽に異常はないか
・糞に異常はないか
・異臭はしないか
・口の中に粘りはないか
・あくびを頻発していないか
・どこか気にしてかばっているような所はないか
・嘴や足に出血斑(小さなほくろのような点)はないか
・体をふくらまして寝てばかりいないか
普段と変わったことがあれば注意して観察しましょう。調子が悪そうな時は保温(25度〜30度くらい)が基本ですが、快方に向かわない場合は早急に獣医に相談しましょう。
鳥は状態がかなり悪化するまで病気を隠す習性を持っていますので、十分な注意が必要です。目に見えて症状が出たりすると、あっという間に落鳥することもあります
- 水と餌は常に新鮮なモノを:
毎日新しいものを与えるのが基本です。傷みやすい夏場は、1日2回水を換えてあげられるとベターです。
- 暑すぎたり寒すぎたり、極端な環境は避ける:
室温が15度〜25度位の環境がベスト。乾燥には強いですし、暑さ寒さにはかなり耐える種類です。が。「1年中ベランダに出しっぱなし」というのはどうかと思います…個人的に。
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