ヒナとのスキンシップ
- 環境に慣れるまで様子を見よう:
オカメインコは前述した通り、かなり臆病な鳥です。成鳥になってもささいなことですぐ驚き、冠羽を立たせて怪我をすることもしばしば。
そんなノミの心臓を持つオカメインコですから、ヒナならばなおさらのこと、警戒心の塊で新しい環境にやって来ます。個体によってはすぐ慣れる子もいますが、うれしいからと言って最初から飛ばしすぎないように。最低限のお世話をしながら、ヒナが落ち着くのを待ちましょう
- 一人餌になるまでは放鳥しない:
「ええー?そんなのつまらなーい!!」と思う方もいらっしゃると思いますが。とにかく、一人餌になってもらうことが先決です。
この場合、全くスキンシップをとらないという意味ではありません。差し餌をする時には手の平に包んで、驚かさない程度に思いっきりスキンシップしましょう。ですがそれ以外は大人しくカゴに入れて、一日も早く大人の餌に切り替わってもらうよう努めましょう。
ヒナは好奇心旺盛ですし、大人餌に切り替わる前にうっかり飛ぶ事を覚えたりすると、とんでもない目に遭いますよ!
ヒナの時にしつけておくと、後追い鳴きやわがまま放題をある程度は軽減できます。とにかく、ヒナの時の接し方が後々に影響する事を覚えておいてください。
- スキンシップは手の中で:
「手を怖がらない子に育てること」
ヒナの時に飼い主の手に慣れ親しんでもらうことはとても重要です。飛ぶことを覚えるのは後でもかまいません(体に異常がなければ自然に飛べるようになるのですから)。
まずは飼い主の手を怖がらない子に育てましょう!
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